東大式FXとは?
東大式FXは、
日本時間早朝の、限られた時間帯を狙ってトレードする、
いわゆる早朝スキャルピングタイプのFX自動売買ソフトです。
東大式FXは、メタトレーダーを使い、FXを24時間自動で売買します。
運用する通貨ペアは、全部で5種類です。
ただの「早朝スキャル」では有りません!!
この東大式FXは、
ただの早朝スキャルピングではありません。
早朝スキャルピングと言えば、
日本時間早朝の、値動きの穏やかな時間帯に
数多くエントリーして、高い勝率で、小さな利益を沢山獲得する。
こういったものが多いです。
勝率は90%を軽く超え、いかにも短期間で大きな利益を獲得できそうなものなのですが
その多くが、日々コツコツと稼いだ利益を、1回の損失で大きく吹き飛ばしてしまうものが多いのです。
コツコツ・ドカン!
と呼ばれるものですね(>_<)
コレは、1回の獲得利益が5pips程度で、
そのトレードを何回も繰り返し、50pips、100pipsに増やしていくものなのですが
損切り設定が100pipsを超えていたりするものが多いので
1回、読みが外れるて相場が反転してしまうだけで、
これまで積み上げてきた利益が吹き飛んでしまうんですね。
いくら勝率が高くても、これではいつまでたっても勝てません(T_T)
たとえ勝率99%でも、1回損切りに掛かったら、口座残高マイナスになってしまう、
そういう危険性を持っているのが、早朝スキャルピングタイプの怖いところなのです。
この『東大式FX』では、敢えて「早朝スキャルピングタイプ」とは謳っていません。
他の早朝スキャルピングタイプとは一線を画すコンセプトで設計されているからです。
・勝率はほどほどの数値、「75%」。
・徹底的にリスクを回避し、厳選したポイントでエントリー。
・損失も最小限に抑える絶妙な損切り。
これらを実現した、堅実でとても精度の高いFX自動売買ソフトです。
ただの5通貨ペアでもありません。
運用する通貨ペアは、全部で5種類です。
この5つの通貨ペアに対して、パラメーターの設定というのがあるんですが
これが全部で10種類想定されています。
取引回数の大小、利益率の大小を組み合わせて、10種類のパターンが有るのですが
それを、全5通貨に対して、全てテストを行い、
最適とされる組み合わせが既に数パターン分、用意されています。
色々と組み合わせてテストをしてみられても良いと思いますが
既に、トレーダーであり開発者の辻さんが
さんざんテストを繰り返し、その検証データを元に組み合わせた物がありますので
それを当てはめて使う方が、確実だと思いますよ^^
・全てのパターンを使う
・鉄板のパターンだけ使う
・取引回数を多めで
・ほどほどで良い
といった組み合わせが、予め組み込まれていますので、
お好みで入れ替えも簡単・自由に出来ますね^^
2つのバリエーションが有ります。
この『東大式FX』には、2つのバリエーションが有ります。
と、もう一つ↓
両者の違いは、この様になっています。
『東大式FX(口座&サポート限定版)』
・FXDD、4XP、Brocoのいずれかで新規口座開設して使う必要が有る。
・それ以外の口座では使えない。
・サポートが「MT4の設定」のみに限定される。
『東大式FX(フルセット版)』
・専用口座以外に3つまでの既存口座で使用可能。
・しかも3回まで変更が可能。
・フルサポート(^_^)
サポートは万全です。
お一人で開発から販売、サポートまでしておられるのですが、
「中途半端は大嫌い」という方なので、サポートは万全です。
上記のように、口座限定版には、一部のみ提供されていますが、
フルセット版では、本当にフルサポートです(^_^)
元々、これだけのマニュアルが特典として貰えるのですが
「MT4セットアップマニュアル」
「MT4EAセットアップマニュアル」
「MT4メール送信準備マニュアル」
「MT4バックテストマニュアル」
「MT4ヒストリーデータ準備マニュアル」
これら、とってもわかりやすいマニュアルの他に、これだけのサポートが付きます。
※口座限定版は一部のみ提供です。
・FX初心者向け無制限メールサポート
・自動売買初心者向け無制限メールサポート
・中・上級者向け無制限メールサポート
・それでもダメなら電話サポート
あまり沢山売れてしまうと身が持たないと言う事で(^^ゞ
100本限定販売と言っておられるのも納得の内容ですね。
開発者の、辻 利由記さんと言う方
最後に、
この精度の高いFX自動売買ソフトを開発された、辻 利由記さんと言う方についてなのですが
私は少々ご縁が有って親しくさせて頂いています。
そのおかげで、開発の経緯などもお聞きすることが出来ました。
FX自動売買ソフトと言えば、
プロのトレーダーが開発した!
なんて言う謳い文句の商品が非常に多いですが
実際は、販売者とサポート、トレーダーも開発者も
全部別々、というのがほとんどですよね?
商売ですから、当たり前と言えばそれまでなんでしょうが、
販売だけが先行して、性能が全然ダメなものとか
性能は良いんだけれど、販売がダメで、良さが全く分からないとか
開発とサポートが連携を取れていなくて、性能は良いんだけれども、
難しくてまともに使えないとか
そもそも、開発が外注で、トレーダーの意図が明確に反映されていないとか
こういった、残念なケースというのも多々存在します。
ところが、この『東大式FX』では、
開発者自信が優秀なトレーダーであり、エンジニアであって、尚且つ販売もサポートも
全部ご自分でしておられます。
言うなれば、
宇宙飛行士が、宇宙船を開発し、設計も製作も打ち上げも
全部自分でやってしまうようなものですね^^
これには、辻 利由記さんが
自分だけがFXで稼ぐんじゃ無くって、自分に関わってくれたみんなで稼いで幸せになろう
という志を持って開発・販売に踏み切られたという経緯があります。
販売も、サポートも、開発も
他人が絡めば、その分経費も掛かりますし、
そうすれば販売価格もどんどん上がっていきます。
そういった無駄を極力省き、
皆さんが手に入れやすい価格で販売することを目指したそうです。
そんなことをしていると、販売前も後も、多忙極まりないと思うんですけどね(^^ゞ
東大式FXについてはこちら。